ワインとの出会い 第6話 ソムリエ塚里物語

2016.03.04 Friday

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    葛藤の末。。。

    音楽部(吹奏楽部)へと入部を決めて(第5話をご参照下さい)、

    『いざ普門館へ!!!』


    という話を書くと、
    本題から大きくずれてしまいますので、
    ここでは少しだけ書きます。


    いざ、部活参加の初日!!

    入部当初は、音楽部部員総勢50名ほどのうち、男子部員は総勢8名ほど(高校1年生〜3年生合わせて)でした。
    そのうち、1年生の男子部員は4名!!

    女子高に間違えて飛び込んだような感覚!!!

    実際に飛び込んだことはありませんが(゜o゜)
    周りを見渡すと女子ばかりという初めての世界にドキドキ。。。

    なんてものを味わう間もなく、
    先生(以下、恩師と呼ばせて頂きます)から言われていた通りに、

    問題なく?

    シナリオ通りに??

    『パーカッション(打楽器)』というパートへ配属されます。

    吹奏楽では、
    トランペットやトロンボーン、クラリネット、サックスなどなど、
    指揮者(顧問の先生)を中心に、それぞれの楽器が集まり、一つの音楽を演奏します。

    野球でいうと、監督の指導、指示のもとに、9人のプレイヤーが、
    ピッチャーやキャッチャーなど、それぞれのポジションに分かれて連携して、勝利を目指すように、

    吹奏楽も各楽器の担当者が、それぞれの役割をこなし、全員が連携して、一つの音楽を奏でます♪
    それは頭で分かっていても、なかなか難しいもので、
    全員の息がピッタリ合う演奏というものは、なかなか出会えません。

    誰か一人、スーパープレイヤーがいれば良いわけではありませんし、
    技術は必要ですが、それだけでもありません。

    紆余曲折ありながらも、
    目指す道筋に向けて、光を真っ直ぐに照らす先生、
    その光を目指して、全員が一致団結して協力しながら進んでいく、すべてが絡み合う、

    それを成し遂げた時の感動と高揚感は、一度出会うと一生忘れることが出来ません。

    と、今だから偉そうに言ってみましたが、
    入部した当初の私が、そんなこと知るよしもありません。

    初日に、『パーカッション(打楽器)』担当が集まる部屋へと案内され、
    渡されたのは、バチ(スティック)でした。

    ライブなどで、ドラムを叩く人が持ってるアレです♪

    ここから、熾烈なリズムとの戦いのスタートです。

    音楽は、「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」を読むだけでなく、リズムを覚えることも大切です。

    特に、私の担当は打楽器です。

    想像してみて下さい、リズム感がないドラムの音を。。。

    不安で仕方ありません(゜-゜)


    打楽器に配属されたからには、楽譜にかかれた音符を読むだけでなく、リズムを覚えることも必要だと知った初日!!
    その日から、メトロノームに合わせて、ひとすらリズムを叩き続けるという日々が始まります。

    ソムリエが、ワインを表現するために、日々訓練するように、
    打楽器奏者も音楽を表現、奏でるために日々メトロノームとにらめっこ!!

    続く。。。

    『365日の記念日に幸せを添えるレストラン
     エタンセール カワモト』
    HP:http://e-kawamoto.jp/

    「青森県産 仔鴨のロティ」
     春ですね♪