ワインとの出会い 第2話 ソムリエ塚里物語

2016.01.27 Wednesday

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    運命的な出会いを果たし(第1話をご覧ください)、
    それから、私の頭の中はワインでいっぱいとなりました。

    書店でワイン関連の本を買ったり、チラリと立ち読みしたり、
    ハーフボトルを数本買っては、一人で飲み比べをしたり、
    ワイン好きなお客様や先輩について行って、ワインを飲ませて頂いたり、

    ワインのことをもっと知りたい!!
    その時に閃いたのが、「ソムリエ」とうい言葉でした。
    しかし、その頃の私の認識では、ワインのプロと言えばソムリエだ!!
    というくらいの単純なものでした。

    のちに、このソムリエの世界の底の知れない奥深さを知り、突き進んでいくことになるのですが、
    この時は、そのくらいの認識でした。

    やはり、想いは行動や言動に強ければ強いほど自然と表れ、
    その先には素晴らしい出会いが待っているものです。

    「ワイン、ワイン、△、□、××●?!」(゜-゜)
    なんて言っていると、

    「そんなにワインが好きで勉強したいなら、プルミエに行ってみると良いよ」

    「ワイン、ソムリエなら山田さんだよ」
    という有り難いお言葉(厄介者払い?笑)が次から次へと、私にかけられました。

    目の前にニンジンをぶら下げられたお馬さんのように猛然と突き進んでいた私は、
    そのプルミエの山田さんに1人で会いに行こうと覚悟を決めます。

    以前から、お名前は知っていましたし、お店に連れて行って頂いてお会いしたこともありましたが、
    1人でお店に行ってお話をしたことはありませんでした。

    この頃はまだまだ世間知らずで、1人でバーに行く、ましてやワインを飲みに行くなんて、
    とてもとても勇気にいることでした。

    一言でいうと、
    緊張します。冷や汗かきまくりです。。。

    でも、そんな緊張も慣れない世界への不安もかき消してしまうくらい、
    もうワインが好きで、勉強したい、飲みたい!
    それしか私の中にはありませんでした。

    そうした経緯と思いを経て、出会わせて頂いたのが師匠であるムッシュでした。

    ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ムッシュとは、北九州市小倉北区鍛治町にある
    「バール・デュ・ヴァン・プルミエ オーナーソムリエの山田さん(ムッシュ)」のことです。
    (以下、私が長年、尊敬と憧れを持って呼ばせて頂いた、ムッシュというお名前で呼ばせて頂きます。)

    今日は、このあたりで(^^)

    写真は、ランチのお肉料理
    「仔牛の煮込み ナヴァラン風」