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2019.08.27 Tuesday

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    ワインとの出会い 第11話 ソムリエ塚里物語

    2016.04.14 Thursday

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      いよいよ、ソムリエ修業の始まりです!!(第10話をご覧下さい)

      その後、無事にプルミエで働かせて頂くことも決まり、
      ムッシュのもとで修行が始まります(^^)

      出勤初日、
      ドキドキしながら、お店に入り、
      笑顔のムッシュに最初に渡された物、


      それは、これでした。
      iPhoneImage.png
      ※写真はイメージです。


      やはり!!

      そうですよね!やっぱりそうですね!ドラマで見たホテルマンの方々のキッチリと整えられた髪型!

      ムッシュの髪型もそうでしたから、覚悟はしていました。
      でも、もしかしたら、ここまではしなくも大丈夫かななんて願いもむなしく、、、
         (当時の私の髪型は、程よく流行りに乗っかったくらいのソフトな髪型)

      人生初のオールバック塚里の誕生です!

      始めての髪型でしたので、最初は、抵抗があったものの慣れたらなんてことありません。

      今では、この髪型じゃないと仕事の気合いが入りません。
      オシャレとは違う、身だしなみはとても大事です。

      出勤初日は、身だしなみを整えてからのスタートです。

      オールバックの儀式も乗り越え、私がやるべきこと、
      もちろんですが、まずはお店の仕事を覚えることでした。

      毎日、ムッシュと2人でカウンターに立ち、仕事を覚えていきます。

      出勤したら、まずお店の掃除を入念にします。
      掃除って、本当に大切だなと思います。
      お客様に気持ち良く過ごして頂くだけでなく、自分自身を見直し、磨きをかける時間にもなるなと思います。

      その日のグラスワインのチェック、さらに時間を作ってはワインセラーのワインもチェックします。
      これが分かっていないとお客様との会話も、営業中のムッシュのフォローも何も出来ません。

      大事な時間です。

      そして、ワインを覚えるだけではいけません。
      お客様にワインを美味しく楽しんで頂くためには、やはりワインに合う料理も必要です。
      生ハムのカットの仕方やラタトゥイユ、牛ホホ肉の赤ワイン煮込み、フロマージュ(チーズの管理)などなど、
      お店のメニューの仕込みも私の仕事になっていきますので、日々覚えることが満載の日々でした。

      それらを一つずつ覚えていき、
      お店にいらっしゃったお客様のお出迎えからワインのオーダーやお料理のすべてをこなしていくこと、
      そして、ムッシュが自由に動けるようにフォローをすること、
          (グラスが必要ならグラスを用意するなどなど)
      これが私の役割となっていきます。

      常に一歩、二歩先を考え、動作のスピードをあげて、それぞれの仕事の組み立てをしていかなければなりません。

      そんな働き始めの頃は、ワインの知識も全くありませんでしたから、お客様となかなか会話も出来ず、
      オーダーを取りに伺っても、うまくお客様のお好みの味わいをお聞きすることができなかったりと反省ばかり、、、

      ムッシュには、ソムリエに必要なことだけではなく、社会人として必要なこと、マナー、言葉づかいと、
      まだまだ若い私に忍耐強く、教えて頂きました。
      ここでの教えや経験、初心の心を忘れてはいけないなと、今ブログを書きながら実感しています。


      こうした日々を過ごしながら、
      ソムリエになる!!という夢に向かって勉強していきます。

      どんな勉強かと言いますと、
      日本ソムリエ協会が行うソムリエ呼称資格認定試験というものがあり、
      ソムリエを目指す多くの方が、この試験合格を目指します。

      私のその一人で、ソムリエ協会がつくるテキストをもとにワイン法などなどを覚えていきます。
      経験者の方なら、分かるでしょう。
      あの分厚いテキスト。。。

      心が折れそうになりますが、
      そんな勉強の日々を少しずつご紹介したいと思います。

      続く。。。

      『365日の記念日に幸せを添えるレストラン
       エタンセール カワモト』
      HP:http://e-kawamoto.jp/
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