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2019.08.27 Tuesday

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    ワインとの出会い 第12話 ソムリエ塚里物語

    2016.05.13 Friday

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      金色に光り輝くブドウのバッジをご覧になったことがありますか?

      レストランやワインバーで、ソムリエと呼ばれる人が身に着けているソムリエバッジです。

      ソムリエ試験に合格すると頂けるもので、憧れの夢のバッジです。

      私も、それに憧れていた一人で、
      お話はソムリエ試験への挑戦と進んでいきます(第11話をご覧ください)

      ソムリエ試験は、
      大きく”記試験、▲謄ぅ好謄ング試験、実技試験と3種類あり、
      まず”記試験に通らなければ、△離謄ぅ好謄ング試験へは進めない仕組みになっています。

      と言いましても、筆記ばかり勉強していては、次のテイスティング試験への対策が遅れてしまいますので、
      大きく3種類の試験を計画を立て、優先順位をつけて、同時進行で勉強していきます。

      今回は、筆記試験に重点を置いて書きます。

      その第一段階の筆記試験は、
      毎年、夏真っ盛りの8月に行われます。

      夏といえば、海! 花火!! バーベキュー!!! ビールがうまい!!!! 
      などと、ワクワクするイベント満載の時期ですが、、、

      ソムリエを受験する年の私は、甘い誘惑と日々戦いながら、大好きな海へは行かず、
      時間さえあれば、図書館へと足を運ぶ日々でした。

      まるで高校3年生の頃のような夏休み。。。
      大人達によって計画された夏休みとは名ばかりの補習の日々。
      時折、抜け出して友人宅へと集合するだけが唯一の楽しみ。
       

      でも今回は違います。
      自分の意志で、ソムリエを目指していましたので、勉強自体は苦ではありませんでした。
      ただ、テキストを読みだすと眠たくなる。それだけが、困りものでした。。。

      そして学生の頃と大きく違うのは、
      日々の仕事もこなしながらですので、勉強する時間を作ることが毎日の課題でした。

      幸いにも、ソムリエ試験への挑戦にも理解のある職場でしたので、
      やるべき仕事さえしっかりとこなせば、比較的に勉強する時間は作りやすかったです。
      夢への一歩は、環境を作る、もしくは飛び込むことが大事だなと思います。

      ただ、プレッシャーが半端ない環境でした。

      上司のムッシュは、シニアソムリエで(※おじいちゃんのソムリエではありません、また後日書きます)
      知識、経験ともにずば抜けていましたし、
      ワインバーですから、毎日ワインに触れ合える環境が整っています。

      そんな上司と環境に囲まれていれば、試験に落ちるなんてことは想像しにくいものです。
      ソムリエになるために、自分で選んだ環境でしたから幸せでしたが、
      この環境で落ちたなんてことになったらと、、、考えると、

      目に見えない素晴らしいプレッシャーとの闘いでもあります。

      ところで、どんな勉強をしたのかという肝心の勉強方法ですが、オススメは3つあります。
      /場にあるワインを徹底的に調べることです。

      例えば、手に取ったワインが、フランスのワインなら、ボトルのエチケット(ラベル)に書いてある情報を見て、
      フランスのどの産地で造られたワインであるかを調べます。
      調べた産地が、例えばボルドー地方のポイヤック村であれば、ポイヤックの位置や使われているブドウ品種を調べます。
      インターネットで調べるだけでなく、ソムリエ協会のテキストも使い同時に調べれば、
      そのワインの産地の特徴やワイン法のチェックも出来て、一石二鳥です。

      その繰り返しで、自然と産地の地図がイメージできるようになり、特徴を覚え、さらにワイン法も覚えることができます。
      そうすれば、自分の知識が増えるだけでなく、職場でお客様にワインのご紹介やお話をする上での大きな助けになります。
      試験勉強も出来て、それを仕事にも応用できれば、合格はグッと近くなると思います。

      ▲錺ぅ鷸挫呂涼録泙魍个┐襪海箸任后

      テキストを読み進めると、見たこと聞いたことのない村の名前や地方名がたくさん出てきます。
      筆記試験は、フランスだけでなく、イタリア、スペイン、オーストラリア、チリ、アルゼンチンなどの、
      よく目にするワイン生産地だけでも多いのですが、

      さらに、あまり普段は馴染みが少ないであろうギリシャやルーマニア、クロアチアなどなど、様々な国が出てきます。
      その様々な国のワイン産地、ワイン法を覚えなければなりません。

      それで、まずは目に見える産地や地方、村を地図で確認して位置を覚え、
      少しずつ頭の中で産地の地図が描けるようになると、情報が整理しやすくなり、私は覚えやすかったです。

      そして応用として、
      実際に自分で地図を書いて、そこに産地の特徴やその産地のブドウの特徴、ワイン法などを書き込み、
      産地ごと国ごとにノートを整理して作ると要点がまとまっているので復習に便利です。

      そして、3つ目は!!
      ここまでやり切ると、私と相性ピッタリかもしれません。

      それでは長くなってまいりましたので、

      次回に続く。。。

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